お風呂上がり、髪を乾かすのがめんどくさくて、つい後回しにしちゃう日ってない?
夏は多少放っておいても乾いてくれたけど、秋冬は髪が乾くまで時間がかかるし、朝になると毛先がパサついて広がって見える…なんてことも。
でも、高いヘアケアを増やす前に見直したいのが「乾かし方の順番」なんだよね。
今回は、花王のヘアケアサイトで紹介されている乾かし方のポイントをもとに、私が夜にやりたいドライヤー前後の流れを5ステップにまとめたよ。
結論から言うと、タオルでこすらない→毛先をなめらかにする→根元から乾かす→根元から毛先へ風を送る→冷風で仕上げる。特別なテクニックはいらなくて、順番を変えるだけで今夜から始められるよ。
先に結論:夜のドライヤー前後5ステップ
- 1. タオルで「はさんで押さえる」ように水気をとる
- 2. 毛先を中心に、洗い流さないトリートメント(ヘアオイル)を薄くなじませる
- 3. 後頭部と耳の上から、根元をしっかり乾かす
- 4. 根元から毛先へ風を送って、毛流れをそろえる
- 5. さらさらになったら冷風で仕上げて、温風を当て続けない
✨ なぜ「乾かし方の順番」で変わるの?

花王のヘアケアサイトによると、髪は濡れていると乾いている時より柔らかくて、こすれたり引っ張られたりする小さな力でも、表面のキューティクルが削れたりはがれたりしやすいんだって。
つまり、お風呂上がりから乾くまでの時間が、髪にとっていちばんデリケートなタイミング。ここでの扱い方をちょっと変えるだけで、毛先の手触りの感じ方が変わってくるの。
ちなみに同じサイトでは、1200Wのドライヤーでも10cm以上離せば髪に当たる温度は高くなりすぎず、「乾いてから熱を当て続けない」ように注意すればドライヤーの熱による傷みはほとんどないと考えられる、とも説明されているよ。自然乾燥よりも、上手にドライヤーを使う方がいいってことだね。
奈々
「ドライヤーの熱=傷む」と思って、半乾きのまま寝ちゃう人って意外と多いと思う。でも大事なのは熱を避けることより、濡れている時間の扱い方と、乾いたら止めることなんだよね。
🌙 ドライヤー前後の5ステップ
STEP 1|タオルで「はさんで押さえる」
髪をタオルでゴシゴシこするのは、濡れて柔らかい髪にとっていちばん避けたいこと。タオルで髪をはさんで、ポンポンと押さえるように水気を吸わせよう。
ロングヘアや髪の量が多い人は、吸水性の高いマイクロファイバーのヘアタオルがあると、こすらずに水気をとりやすいよ。ハホニコのヘアドライマイクロファイバータオルは、毛足の長いマイクロファイバーで水分を素早く吸収すると説明されているタオルだよ。
STEP 2|毛先を中心に、ヘアオイルを薄くなじませる
花王のヘアケアサイトでは、乾かしている時にきしみや絡まりがあるなら、洗い流さないトリートメントやスタイリング剤を薄く塗って、なめらかさを確保することがすすめられているよ。
傷みやすいのは毛先だから、手のひらに少量をのばして毛先から中間になじませるのが基本。量や使うタイミングは、使うアイテムの表示に合わせてね。
私が候補にしたいのは&honey(アンドハニー)のディープモイスト ヘアオイル3.0。公式では「とろけるハニーオイル(保湿)が、髪にツヤとまとまりを与えます」と紹介されていて、香りはダマスクローズハニー。100mLで税込1,595円(公式サイト表記)だよ。
STEP 3|後頭部と耳の上から、根元をしっかり乾かす
乾かし始めは毛先ではなく根元から。花王のヘアケアサイトでは、髪の重なりが多い後頭部と耳の上あたりの根元が乾かし残しやすいと説明されているよ。
ドライヤーを持っていない方の手の指先を頭皮に当てて小刻みに動かし、根元に風を入れていくイメージ。ドライヤーは髪から10cm以上離しておくと安心だよ。
ドライヤーを買い替えるなら、風量と重さは毎日の手間に直結するポイント。SALONIAのスピーディーイオンドライヤーは、公式の仕様で定格消費電力1200W(TURBO時)、重さ約468g(ノズルなし)、風量2.3㎥/min(TURBO時・自社測定)、折りたたみ式でメーカー1年保証だよ。
STEP 4|根元から毛先へ風を送って、毛流れをそろえる
根元が乾いたら、風を根元から毛先の方向に当てながら、指でざっくり毛流れをそろえていくよ。花王のヘアケアサイトでは、毛先から整えると根元は整わないとも書かれているの。
髪が湿っているうちに乾かし切るのがポイント。途中で放置すると、表面や毛先だけ先に乾いてしまうんだって。
STEP 5|さらさらになったら冷風で仕上げる
乾いたかどうかの目安は、指に吸い付くような感触がさらさらに変わること。全体が乾いたら、最後に冷風を当てて髪を室温に戻して終わり。
乾いたあとも温風を当て続けるのはやめておこう。ここを守るだけでも、ドライヤーの時間が短くなってラクだよ。
⚠️ 秋冬にやりがちなNG

やりがちなNG
- タオルでゴシゴシこする:濡れた髪は柔らかく、こすれに弱い
- 濡れたまま目の細かいブラシでとかす:花王のヘアケアサイトでも「禁物」とされているよ。とかすなら目の粗いくしで流れを整える程度に
- 半乾きで寝る・途中で放置する:毛先や表面だけ先に乾いて、毛流れが整いにくくなる
- 乾いてから温風を当て続ける:仕上げは冷風に切り替える
- ヘアオイルや洗い流さないトリートメントが頭皮や肌に合わない時は使用をやめて、商品の注意書きに従ってね
奈々
全部を一気に変えなくて大丈夫。今夜は「タオルでこすらない」だけ、明日は「根元から乾かす」を足す、くらいで続けやすいよ。
🧴 今回のステップで使ったアイテム
価格は記事作成時点(2026年9月27日)のAmazon表示価格で、変動することがあるよ。特徴は各メーカー・販売ページの表記。
| アイテム | 役割 | 容量・価格の目安 |
|---|---|---|
| ハホニコ ヘアタオル | STEP 1:こすらずに水気をとる | 1枚/1,100円 |
| &honey ヘアオイル3.0 | STEP 2:毛先をなめらかにする | 100mL/1,595円 |
| SALONIA ドライヤー | STEP 3〜5:根元から乾かして冷風で仕上げ | 1台/4,680円 |
💖 まとめ:高いアイテムより先に「乾かす順番」を変えてみよう

夜のドライヤー前後5ステップまとめ
- タオルは「はさんで押さえる」。こすらない
- 毛先を中心に、洗い流さないトリートメントを薄く
- 根元(後頭部・耳の上)から乾かして、根元から毛先へ風を送る
- さらさらになったら冷風で仕上げ。乾いてから温風を当て続けない
- 今夜はSTEP 1の「こすらない」だけでもOK
秋冬の髪のパサつきは、アイテムを増やす前に「濡れている時間の扱い方」を変えるだけでも見え方が変わるかも。まずは今夜のタオルドライから試してみてね。
\ まず1つ足すなら /
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参考にした情報
- 花王 ヘアケアサイト「濡れていると傷みやすい」:https://www.kao.com/jp/haircare/hair/3-4/(2026年9月27日確認)
- 花王 ヘアケアサイト「高温加熱の影響」:https://www.kao.com/jp/haircare/hair/3-7/(2026年9月27日確認)
- 花王 ヘアケアサイト「髪と頭皮のお手入れ10か条」:https://www.kao.com/jp/haircare/scalp-care/6-1/(2026年9月27日確認)
- 花王 ヘアケアサイト「乾かし方のポイントとしくみ」:https://www.kao.com/jp/haircare/scalp-care/9-4/(2026年9月27日確認)
- 花王 ヘアケアサイト「パサつき・くせ毛対策にもなる、乾かし方・スタイリングの手順」:https://www.kao.com/jp/haircare/scalp-care/9-9/(2026年9月27日確認)
- ViCREA &honey 製品ラインナップ(ディープモイスト):https://www.and-honey.com/deep/product/(2026年9月27日確認)
- SALONIA スピーディーイオンドライヤー(公式・仕様):https://salonia.jp/product/hair/dryerbrush/dryer/(2026年9月27日確認)
- Amazon ハホニコ ヘアドライマイクロファイバータオル(商品説明):https://www.amazon.co.jp/dp/B08LN9Q4MC(2026年9月27日確認)
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